約 3,777,638 件
https://w.atwiki.jp/mochi_shrine/pages/29.html
子鍬倉神社 住所:福島県いわき市平揚土30 いわき駅から徒歩5分強。 小高い丘の上にあります。 行ったときは中学生くらい子たちが階段トレーニング中でした。
https://w.atwiki.jp/ekidash/pages/2713.html
なこそ 東日本旅客鉄道 福島県いわき市勿来町関田寺下 JR常磐線(取手~いわき) 大津港←→植田
https://w.atwiki.jp/sparkkutabare/pages/30.html
熊本大地震捏造事件1 スパークは自分に粘着疑惑の目が向けられるとやったのは2chの連中!自分は悪くない!あいつらは嘘ばかりつく! (2chの存在を知らなかった時は家族のせいにしたり、自分は多重人格者などと嘘をついていた) などと2chに自分の罪を全て擦り付ける 実際は息を吐くように嘘をつくスパーク 公式サークル雑談スレで毎日住民から無視されているスパーク どうしても皆の気を引きたくてとんでもない嘘をつく それが今回の大地震捏造事件である 2011/06/26 21 53 熊本を震源地としてM6.6の大地震がくるとトンでもない出鱈目を書くのである 上記の書き込みの内容であるが、全くのでたらめであることが判明している ・和歌山でクジラが打ち上げられたニュースは一切ない事 ・東北関東大震災の時もクジラが打ち上げられたニュースが流れたが、クジラが打ち上げられてニュースになったのは1週間後の事であった(即日ニュースにはなっていない) ・関西大地震医療関係者ネットワークグループという団体は存在していない 雑談スレでは、スパークの事を全く知らない人間がこの情報を鵜呑みにして騒然となる(元からの住人は総スルー)。 情報源を聞かれるとこの時点では「とあるサークル」として明かさない ところが地震予想が外れると一転してサークル名と発言者の名前を明かし、自分に非が及ばないようにする粕っぷりw 地震前 関西大地震医療関係者ネットワークグループの存在を突っ込まれる 地震後 その後、九州「大陸」などと頭のおかしい発言をして、当初は震源地を熊本と限定していたのに、関西、九州と範囲を広げて外れたときの予防線を張り始めるw 九州の事について2chから突っ込まれると、いつものパターンで自分が間違えたのに2chが悪いという論調にすりかえ始めるw 323 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/26(日) 17 44 15.49 ID NxUTXyAO 九州の島wwwwww 頭痛が痛いと同じじゃねーかwwwwwwww 326 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/26(日) 19 04 15.05 ID wPi6djL2 ?2BP(777) コギト・エルゴ・スム 九州は島だって知らないの? 329 : 忍法帖【Lv=26,xxxPT】 :2011/06/26(日) 19 17 20.19 ID m8bs/epo 326 最初に大陸とか書いたお前こそちゃんと日本語理解してるのか? 九州が島じゃないなんてどこにも書いてないだろw スパークがドヤ顔しながら地震が来るのをいまかいまかと待ち続ける そして 大方の予想通り地震なんか一切起こらなかったw 地震予想外れてごめんなさいと謝罪するどころか意味不明のコメントを残す 当初自分で書き込んだ21 53の地震については一切触れずに前の時間の地震の話題を出して誤魔化そうとする。 だが、この書き込みがさらにスパークの首を絞める事になるw 最後に公式サークル雑談スレの住人の心の叫びを掲載しておこう 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/201.html
ページ最終更新日時:2011/03/17 22 09 51 03/14 アーカイブ 首相官邸 東北地方太平洋沖地震への対応 平成23年3月14日23 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月14日 21 03 官房長官記者発表(テキスト版) 平成23年3月14日 21 03 官房長官記者発表(動画版(手話入り)) 平成23年3月14日 16 16 官房長官記者発表(テキスト版) 平成23年3月14日 16 16 官房長官記者発表(動画版(手話入り)) 平成23年3月14日15 30現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月14日13 30現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月14日 12 40 官房長官記者発表(動画版) 平成23年3月14日 11 40 官房長官記者発表(動画版) 平成23年3月14日 11 00 官房長官記者発表(動画版) 平成23年3月14日10 30現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月14日07 30現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月14日 05 15 官房副長官記者発表(手話版) 平成23年3月14日 05 15 官房副長官記者発表(テキスト版) 平成23年3月14日 05 15 官房副長官記者発表(動画版) 平成23年3月14日00 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について
https://w.atwiki.jp/kirameku/pages/61.html
■平成時代 27回 年月日 地震名 地域 M 被害状況 津波 地震の特徴 平成5年1月15日 釧路沖地震 北海道 7.8 死者2名 負傷者966名 被災家屋5,000棟以上 平成5年7月12日 北海道南西沖地震 北海道 7.8 死者・行方不明者230名 20m超 平成6年10月4日 北海道東方沖地震 北海道 8.1 死者9名 行方不明者2名 負傷者435名 家屋被害4,586棟 最大1,73m 平成6年12月28日 三陸はるか沖地震 青森 7.5 死者3名 負傷者788名 家屋損壊9,522棟 停電約76,000戸 断水42,000戸 50cm 平成7年1月17日 阪神・淡路大震災 兵庫 7.3 死者6,434名 行方不明者3名 負傷者43,792名 被災家屋約640,000棟 六甲・淡路島断層帯地震 平成12年10月6日 鳥取県西部地震 鳥取 7.3 負傷者182名 家屋被害17,000棟以上 活断層地震 平成13年3月24日 芸予地震 広島 6.7 死者2名 負傷者288名 家屋損壊約50,000棟余り 平成15年5月26日 宮城県沖地震 宮城 7.1 負傷者174名 家屋損壊2,300棟以上 東北新幹線高架橋脚損傷 平成15年7月26日 宮城県北部連続地震 宮城 6.4 負傷者677名 家屋損壊約15,000棟余り 平成15年9月26日 十勝沖地震 北海道 8.0 行方不明2名 負傷者842名 家屋損壊1703棟 4m 平成16年10月23日 新潟県中越地震 新潟 6.8 死者68名 負傷者4,805名 家屋被害120,000棟以上 上越新幹線脱線 平成17年3月20日 福岡県西方沖地震 福岡 7.0 死者1名 負傷者1,200名以上 家屋損壊9,000棟以上 液状化現象発生 平成17年8月16日 宮城県南部地震 宮城 7.2 負傷者91名以上 お盆の帰省で東北新幹線・仙台空港・東北自動車道等交通機関に影響多大 平成19年3月25日 能登半島地震 石川 6.9 死者1名 負傷者356名 家屋損壊約30,000棟余り 平成19年7月16日 新潟県中越沖地震 新潟 6.8 死者15名 負傷者2,346名 家屋損壊40,000棟以上 35cm 平成20年6月14日 岩手・宮城内陸地震 岩手、宮城 7.2 死者・行方不明者23名 負傷者426名 家屋損壊2,600棟以上 平成20年7月24日 岩手県沿岸北部地震 岩手 6.8 死者1名 負傷者211名 家屋損壊380棟 平成21年8月11日 駿河湾地震 静岡 6.5 死者1名 負傷者319名 数十cm 平成23年3月11日 東北地方太平洋沖地震 東日本一帯 9.0 死者15,899名 行方不明者2,526名 東京電力福島第一原子力発電所メルトダウン 40.5m プレート海溝型地震 平成23年3月12日 長野県北部地震 長野 6.8 死者3名 負傷者50名以上 家屋損壊約3,000棟余り 東日本大震災誘発地震 平成23年4月7日 宮城県沖地震 宮城 7.2 死者4名 負傷者296名 東北大震災の余震 平成25年4月13日 淡路島付近地震 兵庫 6.3 負傷者34名 家屋損壊8,000棟以上 平成26年11月22日 長野県神城断層地震 長野 6.7 負傷者46名 家屋損壊2,000棟以上 神城断層地震 平成28年4月16日 熊本地震 熊本 7.3 死者161名 負傷者2,692名 家屋被害190,000棟以上 熊本城被害大 平成28年10月21日 鳥取県中部地震 鳥取 6.6 負傷者30名 住宅損壊10,000軒以上 平成30年6月18日 大阪府北部地震 大阪 6.1 死者6名 負傷者400名以上 家屋損壊60,000棟以上 帰宅困難者多数 平成30年9月6日 北海道胆振東部地震 北海道 6.7 死者43名 負傷者782名 家屋被害約16,000棟 約295万軒ブラックアウト発生 統計 1月2回 3月5回 4月3回 5月1回 6月2回 7月4回 8月2回 9月2回 10月4回 11月1回 12月1回 計27回 4日1回 6日2回 7日1回 11日2回 12日2回 13日1回 14日1回 15日1回 16日3回 17日1回 18日1回 20日1回 21日1回 22日1回 23日1回 24日2回 25日1回 26日3回 28日1回 計27回 令和時代の地震
https://w.atwiki.jp/ekidash/pages/2758.html
すえつぎ 東日本旅客鉄道 福島県いわき市久之浜町末続字代 JR常磐線(いわき~仙台) 久ノ浜←→広野
https://w.atwiki.jp/ekidash/pages/2756.html
よつくら 東日本旅客鉄道 福島県いわき市四倉町字鬼越 JR常磐線(いわき~仙台) 草野←→久ノ浜
https://w.atwiki.jp/fukushima_iwaki/pages/24.html
斉藤健吉 さいとうけんきち 年齢:68 性別:男 党派:自民 新旧:現(1期) 住所:いわき市小名浜大原字下小滝125-1 連絡先:0246-53-3083 HP:http //saito-kenkichi.com/ 主な肩書き:会社役員 メモ:地主かつ息子2人は開業医、そのせいかHPはしっかりしているが、金にものを言わせた感がある。今期当選時に地元評判が悪くなったらしい。年齢的にも厳しいかも。 地主かつ息子2人は開業医はお兄さんの方です。 -- 名無しさん (2011-11-19 17 50 57) 地主かつ息子2人は開業医はお兄さんの方です。それに「金の力がどこまできくか」なんて書いていいのでしょうか?それから他の候補者にリテラシー低いって載せてたけど、あんまり批判的なことばかり書くとサイバー課動きますよ! -- 地元民 (2011-11-19 17 55 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/matowiki/pages/43.html
地震発生直後の原発を巡る時系列のまとめ 目次 目次はじめに 更新履歴 3月11日午後 / 14 00 / 15 00 / 16 00 / 17 00 / 18 00 / 19 00 / 20 00 / 21 00 / 22 00 / 23 00 3月12日午前 / 00 00 / 01 00 / 02 00 / 03 00 / 04 00 / 05 00 / 06 00 / 07 00 / 08 00 / 09 00 / 10 00 / 11 00 3月12日午後 / 12 00 / 13 00 / 14 00 / 15 00 / 16 00 / 17 00 / 18 00 / 19 00 / 20 00 / 21 00 / 22 00 / 23 00 ▲▼ はじめに 各報道記事から様々な事象や行動の発生時刻を抜き出し時系列にまとめたものです 同じ事象でも時刻が異なるのは各報道記事で時刻が違う場合や、ある記事では○○時○○分なのに対し、ある記事では○○時頃となっていたり、○○時○○分から一時間後などと時間表記がマチマチだからです。その場合は原則として○○時「頃」と頃を付けて表記しています。東電副社長のヘリコプター搭乗時間などがその例です。 更新履歴 2011/05/26 ★がついてる項目を追加 海水注入指示、再臨界発言、格納容器損傷、メルトダウン時間等 2011/05/26 3月11日午後 14 00 14 46 地震発生 14 46 1、2、3号機自動停止 東京電力プレスリリース 14 46 地震により外部からの送電が止まり非常用ディーゼル発電機が起動 日本原子力学会 14 55 福島県相馬市に津波第一波観測 0.3メートル 気象庁発表 ▲▼ 15 00 15 27 第一原発に第一波の津波 4.0メートル ニッカン http //www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20110409-759066.html 15 30 東電副社長が現地に向け出発 「発電所を見てきます」と言い残してヘリコプターで福島原発へと飛んだのは午後3時半。 毎日jp 15 35 第一原発に第二波の津波 7.5メートル以上の計測で機器が故障 敷地南側の展望台で作業員が撮影した動画からは、押し寄せた津波が高さ約30メートルの崖にぶつかり、50メートルもの高さまで波しぶきが上がった様子が分かる。 ニッカン http //www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20110409-759066.html 15 39 福島県いわき市で最大津波観測 3.3メートル 気象庁発表 15 42 1、2、3号機 全交流電源喪失 東京電力プレスリリース 15 42 非常用ディーゼル発電機が故障停止 津波の影響で非常用ディーゼル発電機自身の冷却を行えなくなり、さらに燃料タンクが流出し、電源盤が水没したことなどが原因 日本原子力学会HP 15 42 残留熱除去系が停止 電源が失われ、冷却のための残留熱除去系が使えなくなってしまいました。 日本原子力学会HP 15 42 1号機、非常用復水系が作動 1号機では、一次系の蒸気を非常用復水器に送る非常用復水系を用いてある時間は崩壊熱を除去しましたが、復水の補給ができないため原子炉容器内の燃料の冷却ができなくなってしまいました 日本原子力学会HP 15 42 2、3号機、隔離時冷却系および非常用の高圧注水系が作動 2号機、3号機は一次系の蒸気を利用してタービンを回して復水貯蔵タンクを水源とする隔離時冷却系および非常用の高圧注水系が作動しましたが、次第に一次系の圧力が下がったため停止しました。 日本原子力学会HP 15 42 津波で冷却機能喪失。格納容器の圧力上昇。容器ごと破裂する危険性が政府に伝わる テレビ朝日 報道ステーション 15 42 電源を喪失 対処方針は冷却システムを再起動させるための電源車をバッテリーが切れる7~8時間以内に福島第1原発に集めることだった。電源喪失が午後3時42分。タイムリミットは午後11時前後から12日午前0時前後。時間との闘いだった。ひとまず東電が集めた6台が福島に向かったが、陸路の輸送は困難を極めた。 毎日jp 15 50 福島県相馬市で津波最大波 7.3メートル観測 気象庁発表 15 55 防衛省中央指揮所に自動停止し問題ないとの連絡 「自動停止しており、今のところ問題はない」。東京・市ケ谷の防衛省メーンビルA棟地下3階にある中央指揮所(CCP)に駐屯地からの現地情報が伝わったのは地震発生から約1時間後の午後3時55分。 毎日jp ▲▼ 16 00 16 00頃 東電副社長が福島第一原発に向けてヘリコプターで出発 地震からほぼ1時間後。東京都千代田区の東電本店にいた原子力担当副社長の武藤栄は、「様子を見てくる」と、ヘリで飛び立った。 msn産経ニュース 16 15 防衛省中央指揮所に放射能漏れはないとの連絡 駐屯地からの現地情報が伝わったのは地震発生から約1時間後の午後3時55分。その約20分後には「放射能漏れもない」との現地情報が新たに加わった。 毎日jp 16 30 副社長は電源車の確保を指示 タイムリミットは7~8時間。全国から53台の電源車が向かう 「早く電源車をかき集めろ」。武藤は現地対策本部で声を張り上げた。 msn産経ニュース 16 36 1、2号機 非常用炉心冷却装置注水不能 東京電力プレスリリース 16 36 冷却システムがダウン さらに官邸を震撼(しんかん)させる緊急事態が起きたのは地震発生から約2時間後の午後4時36分。「炉心溶融」を防ぐための冷却システムがダウンした。 毎日jp 16 54頃 総理が「冷却機能不全」を認知 首相が「冷却機能不全」という事態急変を知ったのは、東日本大震災発生後、首相官邸で初めての記者会見に臨む直前だった。 毎日jp ▲▼ 17 00 ▲▼ 18 00 18 35 自衛隊中央即応集団110名、化学防護車4両待機 原子力災害対策本部 18 35 自衛隊44普通科連隊80名がオフサイトセンターへ出発 原子力災害対策本部 ▲▼ 19 00 19 03 緊急事態宣言 経済産業省HP 19 22 第一回原子力災害対策本部開催 首相官邸HP 原子力災害対策本部 19 30 自衛隊大宮駐屯地の化学防護車が出発 首相官邸HP 原子力災害対策本部 ▲▼ 20 00 20 30 2号機の隔離時冷却系の機能が失われたことが判明 2号機の隔離時冷却系の機能が失われたことが判明する。電源車を送り込み、復旧しなければならない。「電源車は何台あるのか」「自衛隊で運べないのか」。首相執務室にホワイトボードが持ち込まれ、自ら指揮を執った。 毎日jp 20 50 福島第一原子力発電所から半径2kmの住人に退避指示 経済産業省HP ▲▼ 21 00 21 00頃 1号機の水位が大幅に低下 事故発生から6時間で1号機の原子炉内の水位が核燃料棒の上端から45センチまで急激に低下 2号機は同3.4メートル、3号機は同4.2メートルの水位があったことから、1号機がかなり早い時期に危機的状況に 1号機は、電源が失われても、原子炉の水蒸気を水に戻して再び送り込む非常用冷却機能があり、本来は8時間程度は働くはずだった。 水位は11日夜に急激に低下した後、12日未明には一度同1.3メートルまで回復しており、東電は非常用冷却機能が当初十分に機能しなかった可能性があるとして詳しく調べている。 YOMIURI ONLINE 21 00頃 原子力安全委員長がベントの必要性と冷却の重要性を総理に具申 原子力安全委員長の班目(まだらめ)春樹は、背筋が凍り付く思いがした。水喪失が何を意味するのか。安全性にお墨付きを与えてきた班目は、知りすぎていた。「なんとしても燃料棒を冷やしてください。炉内の圧力を下げるための排気(ベント)も必要です」班目は本部長の首相、菅直人に繰り返し具申する。 msn産経ニュース 21 00頃 電源車2台が到着 待望の電源車が福島第1原発から約5キロ離れた、国の対応拠点「福島オフサイトセンター」(福島県大熊町)に到着したのは午後9時過ぎ。 毎日jp 21 00頃 東北電力から電源車2台が到着 各地から53台が福島に向かい、午後9時すぎに東北電力から2台が到着。12日午前0時すぎには、さらに2台も駆け付けた。 msn産経ニュース 21 14 経済産業副大臣が現地対策本部に向かい出発 首相官邸HP 原子力災害対策本部 21 20頃 福島オフサイトセンターの非常用電源が切れる 電源車が高電圧だったため接続に必要な低圧ケーブルが用意されていなかったのだ。つなぎ口も津波で浸水していた。 東電社員を含む職員ら15人は隣接する福島県原子力センターに移動したが、ファクス1台。パソコンはなかった。 毎日jp 21 23 半径3kmの住人に退避指示、半径10kmに屋内退避指示 経済産業省HP ▲▼ 22 00 22 15 自衛隊80名が現地到着 首相官邸HP 原子力災害対策本部 ▲▼ 23 00 23 00頃 ★原子炉建屋扉付近で1.20mSv/h、0.50mSv/hを測定 東電05/25発表資料 23 00頃 政府は原子力安全委員、保安院と早期のベントで一致 東電に連絡 一方、首相官邸では11日午後11時過ぎ、地下の危機管理センターで首相や海江田万里経産相、班目(まだらめ)春樹・原子力安全委員長、原子力安全・保安院幹部を交えて対応を協議。「早くベントをやるべきだ」との意見で一致し、東電側と連絡を取った。 毎日jp 23 20 電源回復の作業難航 電源車の到着から2時間以上たった午後11時20分からの保安院の記者会見で山田知穂原子力発電安全審査課長は「電源車は接続されず、電源は回復していない」と作業難航を認めざるを得なかった。 毎日jp ▲▼ 3月12日午前 00 00 00 00頃 電源車2台がさらに到着 各地から53台が福島に向かい、午後9時すぎに東北電力から2台が到着。12日午前0時すぎには、さらに2台も駆け付けた。 弁の開放には低電圧が必要だが、電源車は高電圧車で弁開放できず 低電圧に変圧したくとも、津波によるがれきがありケーブルの長さもたりず変圧できず msn産経ニュース 00 00 経済産業副大臣福島県原子力センター到着 首相官邸HP 原子力災害対策本部 00 30 3km範囲内の住民避難措置完了 首相官邸HP 原子力災害対策本部 00 50 保安院が現状の電源車では不足するとの認識 2号機の水位は安定し、このころはほかにも低電圧を含む2台の電源車が到着していたが、山田課長は午前0時50分過ぎの記者会見で心もとなげに語った。「今来ている電源車では、多分足りないと思う」 毎日jp ▲▼ 01 00 01 20 1号機 格納容器圧力異常上昇 東電プレスリリース 01 30 1号機 格納容器の圧力を下げるためのベントの実施を政府決定 テレビ朝日 報道ステーション 01 30 1号機 官邸は海江田万里経産相名で正式にベントの指示 翌12日午前1時30分、官邸は海江田万里経産相名で正式にベントの指示を出した。だが、保安院は実際に行うかどうかについて「一義的には東電が決めること」という姿勢を変えない。 毎日jp 01 30 ★SPEEDIデータが官邸危機管理センターにFAXで届く 緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)のデータは、実際は3月12日午前1時35分ごろに保安院から官邸内の危機管理センターにファクスで届いていた。だが同センター内で首相らが指揮をとる部屋には伝わらなかった。 日経web刊 ▲▼ 02 00 02 00 総理の視察が決定 「東電はなぜ指示を聞かないのか」。官邸は困惑するばかりだった。首相は「東電の現地と直接、話をさせろ」といら立った。「ここにいても何も分からないじゃないか。行って原発の話ができるのは、おれ以外に誰がいるんだ」。午前2時、視察はこうして決まった。 毎日jp 02 05頃 ★原子炉建屋扉付近で0.90mSv/h、0.45mSv/hを測定 東電05/25発表資料 02 20 保安院はベント実施の最終判断は東電と説明 それでも保安院の中村審議官は午前2時20分過ぎの会見で「最終的に開ける(ベントする)と判断したわけではない。過去にベントの経験はない。一義的には事業者判断だ」と説明した。 毎日jp ▲▼ 03 00 03 00頃 経済産業省は会見で弁開放を表明 「なぜ東電はベントをやらないんだ」対策本部で経済産業相、海江田万里はいらだっていた。12日午前3時に会見までして指示を出したが、東電からは何の連絡もない。 msn産経ニュース 03 00頃 経済産業省は弁開放を指示 「なぜ東電はベントをやらないんだ」対策本部で経済産業相、海江田万里はいらだっていた。12日午前3時に会見までして指示を出したが、東電からは何の連絡もない。 msn産経ニュース 03 00頃 東電副社長は停電で思うように作業ができないとの報告を受ける 同じころ武藤は愕然(がくぜん)として部下の報告を聞いていた。「中央制御室の停電で準備が思うように進みません」。暗闇の中、手動による作業は難航した。 msn産経ニュース 03 00頃 東電が官邸に2号機は冷却装置は働いていると報告 午前3時、東電は官邸に「2号機は冷却装置が働いている」と報告した。 毎日jp ▲▼ 04 00 ▲▼ 05 00 05 00 保安院がベント実施の会見 午前5時、保安院審議官の中村幸一郎は会見で、「1号機でベントをやる。国内では例がない」と決意を示した。原子炉内の放射性物質(放射能)と一緒に蒸気を放出するベントは東電には重い決断だった。 msn産経ニュース 05 25 電源車53台中9台到着 直近まで29台 首相官邸HP 原子力災害対策本部 05 44 総理指示により福島第一原子力発電所から半径10kmの住人に退避指示 経済産業省HP 05 46 ★消防ポンプによる淡水注水を開始 東電05/25発表資料 ▲▼ 06 00 06 00頃 ★1号機がメルトダウン開始 1号機ではメルトダウンしたとされる地震後約十五時間の三月十二日午前六時ごろから、格納容器の温度が急上昇。同九時ごろには三〇〇度を超え、十三日午前零時ごろにかけ五〇〇度近くに達した。 東京新聞 06 00頃 1号機で格納容器の温度が急上昇 1号機ではメルトダウンしたとされる地震後約十五時間の三月十二日午前六時ごろから、格納容器の温度が急上昇。同九時ごろには三〇〇度を超え、十三日午前零時ごろにかけ五〇〇度近くに達した。 東京新聞 06 00 東電会見 ベント操作のバルブ開閉を電動でる計画。電源確保に手間取りベント遅れる テレビ朝日 報道ステーション 06 00頃 総理が現地視察に向け出発 3月12日午前6時すぎ。菅直人首相は陸自ヘリで官邸屋上を飛び立ち、被災地と東京電力福島第1原発の視察に向かった。 毎日jp 06 14 総理が現地視察に向け出発 総理は現地入りしていた東電副社長に手動でも電動でもとにかくベントをするよう指示 副社長は返答せず、別の社員が東電側は手動でやるかどうか一時間後までに判断したいと返答 総理が叱責しとにかくベントをするよう指示 テレビ朝日 報道ステーション 06 50 政府が法律に基づき1号機のベント命令 政府は東電任せをやめた テレビ朝日 報道ステーション 06 50 原子炉等規制法第64条第3項の規定に基づき1、2号機に圧力を抑制命令 経済産業省HP ▲▼ 07 00 07 00 電源喪失で未だ弁を開けられず 東電には首相に放射能を浴びせないよう配慮するような余裕はなかった。電源喪失で東電は弁を開けたくても開けられなかったのだ。 msn産経ニュース 07 30 電源車53台中14台到着 オフサイトセンター19台待機中 現場へ9台移動中 首相官邸HP 原子力災害対策本部 ▲▼ 08 00 08 30 自衛隊中央特殊防護隊車両7両オフサイトセンター到着 首相官邸HP 原子力災害対策本部 ▲▼ 09 00 09 00頃 ★1号機で格納容器に直径3cm相当の穴 1号機では地震から18時間後に格納容器に直径3センチ相当の穴が開き、さらに50時間後以降に直径7センチ相当の穴が開いた可能性があるということです。 NHK 09 00頃 ★1号機で格納容器の温度が300度を超える 1号機ではメルトダウンしたとされる地震後約十五時間の三月十二日午前六時ごろから、格納容器の温度が急上昇。同九時ごろには三〇〇度を超え、十三日午前零時ごろにかけ五〇〇度近くに達した。 東京新聞 09 04 1号機のベントを人手でベントする方針に変更 テレビ朝日 報道ステーション 09 15 第二回原子力災害対策本部開催) 首相官邸HP 原子力災害対策本部 09 45 放射線医学総合研究所から専門医がオフサイトセンター到着 首相官邸HP 原子力災害対策本部 ▲▼ 10 00 10 17 1号機のベント開始 東電プレスリリース 10 17 東電が1号機のベントをする作業を開始 msn産経ニュース ▲▼ 11 00 11 00 東電副社長記者会見 原子炉の空気弁の開閉を人力での実施、協力会社社員の安否、節電の呼びかけ、放射能の流出は無い msn産経ニュース http //sankei.jp.msn.com/economy/news/110312/biz11031213180035-n1.htm 11 00 1号機の格納容器内圧が上昇しており圧力減少のために蒸気の放出作業中 保安院HP ▲▼ 3月12日午後 12 00 12 00頃 ★東電社長が海水注入準備について確認と了解 清水正孝社長が同日12時ごろ海水注入準備について確認と了解をし、14時50分には海水注入実行の確認をしたことも明らかにした。 日経web刊 12 00頃 ★2号機格納容器に直径10cm相当の穴 また、2号機についても、地震からおよそ21時間後に格納容器に直径10センチ相当の穴が開き、さらに3月15日に圧力抑制室=サプレッションプールで爆発音があった以降、圧力抑制室に直径10センチ相当の穴が開いた可能性があるということです。 NHK 12 08 第三回原子力災害対策本部開催 原子力災害対策本部 ▲▼ 13 00 ▲▼ 14 00 14 20 1号機のベント実施 経済産業省の指示から10時間あまりが経過 msn産経ニュース 14 30 1号機の圧力容器の圧力低下 テレビ朝日 報道ステーション 14 40 1号機のベント実施 経済産業省HP 14 40 圧力減少のために蒸気の放出を開始した 保安院HP 14 50 ★東電社長が海水注入実行を確認 清水正孝社長が同日12時ごろ海水注入準備について確認と了解をし、14時50分には海水注入実行の確認をしたことも明らかにした。 日経web刊 ▲▼ 15 00 15 04 電源車から1号機にケーブルを引き込み中 経済産業省HP 15 20 東電が海水注入を保安院にFAX 福島第1原発1号機への海水注入が中断した問題に絡み、東京電力は25日の記者会見で、注入開始の4時間近く前に当たる3月12日午後3時20分ごろ、注入を行う計画を経済産業省原子力安全・保安院にファクスで連絡、注入開始も口頭で伝えたと明らかにした。 ニッカン 15 36 1号機水素爆発 東電プレスリリース 15 36 1号機の水素爆発で負傷で社員4人搬送 assahi.com ▲▼ 16 00 16 17 敷地境界放射線量上昇(敷地境界付近で500μSv/hを超える放射線量を測定 首相官邸HP 原子力災害対策本部 ▲▼ 17 00 17 00 放射線量の値が制限値を超えたため、原子力災害対策特別措置法第15条通報 経済産業省HP ▲▼ 18 00 18 00頃 ★官房長官が東京電力から海水注入の準備との報告を受ける 枝野官房長官:「(震災翌日の3月12日の)夕方6時の打ち合わせにおいても、東京電力から『海水注入の準備をしているけれども、もうしばらく時間がかかる』という報告を受けている。それに先立って、保安院に対して、そのような趣旨の報告があったということは報告を受けている」 FNN 18 00 ★原子力安全委員長が海水注入に関する会議で再臨界の可能性はゼロではないと意見 政府・東電統合対策室は5月21日、原子力安全委員会の班目春樹委員長が12日午後6時の海水注入に関する会議で「再臨界の危険性がある」との意見を述べたと発表。その後、班目委員長の抗議を受け「可能性はゼロではない」と訂正した。 日経web刊 18 00 総理が原子炉に海水注入を指示 NEWS ZERO 18 02 ハイパーレスキュー隊に派遣要請も、保安院により要請取り消しにより中止 首相官邸HP 原子力災害対策本部 18 25 半径20km以内の住民に対して退避指示 経済産業省HP ▲▼ 19 00 19 04 ★1号機へ海水を注入 海水注入は同日午後7時4分に開始され、午後7時25分に中断された ZAKZAK 19 25 ★1号機への海水注入を中断 海水注入は同日午後7時4分に開始され、午後7時25分に中断された ZAKZAK 19 55 総理が原子炉に海水注入を指示 経済産業省HP ▲▼ 20 00 20 05 総理命令に基づき経済産業省が東電に海水注入を指示 NEWS ZERO 20 20 総理指示を踏まえ1号機への海水注入を法令に基づき命令 経済産業省HP 20 20 1号機へ消火系ラインを使用し原子炉へ海水およびホウ酸の注水を開始 首相官邸HP 原子力災害対策本部 20 20 東京電力が海水注入を開始 NEWS ZERO 20 20 ★一時中断した海水注入を再開 3月12日の1号機への海水注入の経緯である。東電が最近公表した資料によると、午後7時4分に注入を開始し、25分に中断。8時20分に再開したという。 信濃毎日新聞 20 41 3号機のベント開始 首相官邸HP 原子力災害対策本部 ▲▼ 21 00 22 15 自衛隊冷却タービン空輸 首相官邸HP 原子力災害対策本部 ▲▼ 22 00 22 20 第4回原子力災害対策本部開催 首相官邸HP 原子力災害対策本部 ▲▼ 23 00 24 00頃 ★1号機で格納容器の温度が500度近くに達する 1号機ではメルトダウンしたとされる地震後約十五時間の三月十二日午前六時ごろから、格納容器の温度が急上昇。同九時ごろには三〇〇度を超え、十三日午前零時ごろにかけ五〇〇度近くに達した 東京新聞 ▲▼ 2011年05月26日 (木) 13時18分23秒 trackback
https://w.atwiki.jp/ekidash/pages/2757.html
ひさのはま 東日本旅客鉄道 福島県いわき市久之浜町久之浜字北荒蒔 JR常磐線(いわき~仙台) 四ツ倉←→末続